東桜学館ホームページの「入学案内」に「Q&A(高校)」を追加しました。

東桜学館ホームページの「入学案内」に「Q&A(高校)」を追加しました。

以下に、その内容を掲載します。

Q&A(高校)

Q1:東桜学館が求めている生徒像とはどのような生徒ですか。

A:これからの変化の激しい時代を逞しく生き抜いていくためには、人に言われて何かに取り組むのではなく、自ら進んで取り組む姿勢が大切になります。東桜学館では、授業第一主義を掲げ、大学進学を前提とした内容の濃い授業が展開できるよう取り組んでいます。そこで、高い志をもって授業に集中し、自主的・主体的な学習を大切にする生徒の入学を期待しています。

また、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定校として、「未来創造プロジェクト」をはじめとする探究活動や沖縄フィールドワーク、ハワイフィールドワークをはじめとする様々な挑戦の機会が数多く設定されている学校です。したがって、他校では経験できない様々な挑戦の機会を有効に生かし、何事にも前向きにチャレンジしようとする生徒の入学を期待しています。

Q2:クラス 編成はどのようになっていますか。

A:中学校までのクラス編成に比べて大きく異なるのは、高校ではホームルームのクラス編成と授業を受けるときのクラス編成が必ずしも一致しないということです。そのことを前提としながら、各学年のクラス編成についてご説明します。

【高校1年次】
本校は1学年の定員が200名ですので、本来は1クラス40名×5クラスの編成になるところですが、東桜学館では、特例的に、高校1年次だけは少人数(1クラス33名程度の6クラス)でホームルームのクラス編成を行います。6クラスのうち、地域の各中学校から入学した生徒を3クラス、東桜学館中学校から進学した生徒を3クラスとしています。

【高校2、3年次】
ホームルームは、原則、文系・理系などの進路希望等に応じたクラス編成となります。授業については、選択科目や習熟度に応じたクラスで受けることが多くなります。例えば、現在、3年次の英語では、1クラスを2つのクラスに再編成し授業を行っています。それぞれの進路希望や学習の到達度に応じた少人数のクラスできめ細やかな授業を受けることができます。

Q3:東桜学館高等学校のカリキュラムの特徴はなんですか。

A:ほとんどの生徒が四年制大学を目指すことを想定し、山形大学はもちろんのこと、東京大学や医学部をはじめとする難関大学にも対応した科目を選択できるようにしています。

また、令和2年度から始まる新しい大学入試にも対応できるよう、「未来創造プロジェクト」をはじめ、自ら課題を見つけ解決する力を育てる探究型の学習に力を入れるなど、論理的思考力(logical thinking)や批判的思考力(critical thinking)、創造力、判断力などの育成に力を入れています。

さらに、生徒一人一人の個性を伸長しながら、グローバル化に対応できる表現力やコミュニケーション能力なども養成しています。

Q4:東桜学館中学校から東桜学館高等学校に進学する生徒を除いた、高等学校の募集人数はいつごろ正式に発表になりますか。

A:東桜学館としては公表していません。山形県教育委員会が、推薦入試の内定状況が公表される時期にあわせて人数を公表しています。

Q5:授業についていけるか不安です。東桜学館は授業のスピードが速い、また、課題(宿題)が多いと聞きましたがほんとうですか。

A:東桜学館の授業のスピードが、大学受験を前提としたほかの高校と比べて極めて速い、あるいは、東桜学館の課題(宿題)の量がほかの高校に比べて多いということは決してありません。むしろ、東桜学館では、課題の量は最小限にし、それぞれの進路希望に応じた自主的・主体的な学習を推奨しています。

また、東桜学館に入学してくる生徒の進路希望を実現するためには、高校1・2年次では、1週間に25時間(平日3時間、休日5時間)程度の家庭学習を一つの目安としています。中学校時代に家庭学習の習慣がなかった人にとっては慣れるまではたいへんかもしれませんが、先生に積極的に質問したり、時間の使い方を工夫したりして、少しずつ学習のペースをつかめるよう努力してほしいと考えています。

Q6:東桜学館では、なぜ、自主的・主体的な学習を大切にしているのですか。

A:これからの変化の激しい時代、たとえば、AIなどの先端技術が急速に進展する社会を逞しく生き抜いていくためには、学校で学んだことだけでは不十分です。

したがって、生涯にわたって学び続けようとする意欲や、場合によってはリカレント教育(義務教育または基礎教育の修了後、生涯にわたって教育と他の諸活動(労働、余暇など)を交互に行なう教育システム)の機会を有効に活用することが大切になってきます。

そこで、東桜学館では、「主体的に学ぶ自立した学習者の育成」を目標にし、生涯を通じて学び続けることができる力を育むことを大切にしています。