最優秀をダブル受賞!

「第17回斎藤茂吉ジュニア短歌コンクール」において、本校高校生の遠藤真理さんの作品「朝霧に電車遅延のアナウンス生きてて欲しい猛進イノシシ」と本校中学生の松本諒哉さんの作品「将棋盤かかえて向かう冬休み挑む相手は飛車落ちの祖父」が最優秀作品6首(小中高それぞれ2首)の中に選ばれました。この短歌コンクールは小中高生を対象に昨年11月から今年1月にかけて募集され、海外も含め全国134校から応募のあった9149首(小学校46校・2087首、中学校41校・2859首、高等学校47校・4203首)の作品の中から選ばれたものです。おめでとうございます!