本校の校名「東桜学館」には、「人間力に満ち溢れ、桜のように誰からも愛されながら、これからの新しい時代を切り拓いていく人を育てる学び舎」の期待と願いが込められています。
東桜学館の校門から生徒昇降口までのスペースを本校では「プロムナード」と呼んでいますが、そこには「東桜学館」の校名に相応しく3本の桜の木があります。その桜が、17日ようやく開花しました。
昨年は、10日に開花しましたので、今年は1週間遅れでの開花です。これからしばらくの間、プロムナードの桜が登下校の際に生徒の目を楽しませてくれるでしょう。