男子 高橋選手 1位 女子 加藤選手 1位
佐藤選手 2位 矢萩選手 2位
荻野選手 3位
*団体
男子 東桜学館Aチーム 1位
女子 東桜学館Aチーム 1位
東桜学館Bチーム 3位
<結果(中学)>
*個人
有路選手 1位
木川選手 2位
遠藤選手 3位

H選手
競射では緊張してしまい、普段通りの射ができませんでしたが、とてもいい経験になったので次に活かして行きたいです。
今回の大会では、個人でも団体でも課題が多く見つかる中身の濃い大会になりました。
競射では緊張してしまい、普段通りの射ができませんでしたが、とてもいい経験になったので次に活かして行きたいです。
今回の大会では、個人でも団体でも課題が多く見つかる中身の濃い大会になりました。
新入生セミナー1日目。
満開の桜の下、午後はグループ散策を行いました。
事前にスタートとゴールの時間をもとに、グループごとに散策のねらいを定め、コンピュータを利用して経路・所要時間等を計画しています。
入学して間もない状況の中、その企画力と行動力は、昨年度同様、すばらしいものがありました。
明日の午前中は、セミナー先で未来創造プロジェクトを行います。内容は、東北芸術工科大学の4名の先生方によりデザイン思考の講座が予定されています。
県立東桜学館中学校では自治会を組織し、学館内外の様々な点を生徒自らの手でよりよくしていこうと取り組んでいます。
18日(火)放課後、各学級より選出された専門委員が集まり、顔合わせや今後の活動等について話し合いをもちました。
いよいよ2年目の自治活動が展開されていきます。
4月11日(火)生徒会による新入生歓迎会・部活動紹介を中高合同で行いました。
中学99名、高校201名の新入生が吹奏学部の演奏と中学2年生、高校2,3年次生の拍手で迎えられ入場です。歓迎会では、生徒会長、自治会長からの歓迎の挨拶や生徒会組織の紹介と委員会活動についての説明がありました。
次に、応援委員による応援披露が行われ、委員のエール「フレー、フレー、東桜」と校歌が北アリーナに響き渡りました。
部活動紹介も中学2年生と高校生が協力して、部活動の様子をわかりやすく説明しました。
10日(月)、学館オリエンテーションを中1・2年合同で実施しました。
はじめに中学2年生と中学1年生みんなで歌う校歌は、迫力のあるものでした。
オリエンテーションでは、「School Guide」をもとに、学館での生活、給食、清掃等について確認・説明がありました。
明日の学館オリエンテーションでは学習や部活動等について確認、説明する予定です。
高校1年次「家庭基礎」の授業で「認知症サポーター養成講座」を受講しました。この講座は~認知症になっても安心して地域で暮らせるまちづくりを目指して~東根市地域包括支援センターで取り組んでいる事業です。
東根市地域包括支援センターの方を講師としてお迎えし、2月7,9,10日に本校大講義室において実施しました。受講後は、認知症サポーターの証「オレンジリング」をいただきました。これから、地域の中で認知症の方や家族を温かく見守り支援する「応援者」となっていきます。
2月7日 1年3組、6組 2月9日 1年4組、5組
2月10日 1年1組、2組
【受講後の生徒感想】
◆近年、高齢者の認知症は社会問題にもなっているので、詳しく知ることができて良かったです。認知症サポーターのことを、今まで全く知らなかったので、もっとたくさんの人に知ってもらえたらいいのではないかと思いました。また、このような問題は、なかなか自分の問題として考えることが難しいので、他人事だとは思わずに自分もなる可能性があることや、できないからやらせないのではなく、できるだけ自分で出来ることを支えるということを心がけたいと思いました。
◆私のおばあちゃん、おじいちゃん、父母、私自身にとって身近な病気だとわかりました。実際認知症をサポートするのは、自分にとってつらいことだと思いますが、一個一個相手とのふれあいが大切だとわかりました。
◆認知症の人にとっては、家族だけでなく地域の人たちの支えが大切であることがわかりました。
◆ビデオを見て、私が想像していた以上に認知症は大変なんだなと思いました。イライラしてきつい言い方になったり、怒ったりせずに気持ちに寄り添うことが大切なんだと思いました。私もおじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んでいるので自分に関係ないことだと思わないで、しっかり認知症につい知っていこうと思いました。