中学3年生の英語学習のまとめとして、本校では「第5回英語ディベート大会」を実施しました。今回は「日本政府は、空き家を10年以上放置する所有者に対して罰則を義務付けるべきである。」という論題のもと、12月中旬から約1か月の準備期間を経て、中学3年生全員が4人チームを組み、全校生徒が見守る中で決勝戦が行われました。
空き家問題は、防災・治安・地域の衰退に直結する日本全体の課題であり、近年は特別措置法などの制度整備も大幅に進められています。超高齢社会を迎える日本の未来を担う生徒たちは、現状や日本の将来を多面的に捉えながら、非常に熱のこもった議論を交わしました。
本大会を通して、生徒たちは英語力の向上はもちろん、社会問題について調べる情報収集力、仲間と協働する力、さまざまな視点から物事を考える批判的思考力など、これからの社会で必要とされる力を身につけることができました。
優勝チーム「ゲーマーズ」と準優勝チーム「インテリコンソーシアム」にはトロフィーが授与されました。また、Best Debaterの門脇絆梛さん、3位の「髙橋家」と「horse 午」には賞状が授与されました。
今後も本校の英語教育を通して、生徒一人ひとりの思考力・表現力をさらに伸ばしていきます。



