SSH関連カテゴリー: メディア掲載、探究フェスタ

未来創造プロジェクトの取組みが山形新聞に掲載されました

中学2年での未来創造プロジェクトの取組みが地域とつながり、4月1日の山形新聞に掲載されました。

山形新聞記事:「やまがたAI甲子園」で最優秀賞を受賞!を掲載します

「やまがたAI甲子園」に探究部が出場し、最優秀賞(競技部門第1位、探究部門第3位)を受賞しました。

このことに関する記事が、3月22日の山形新聞に掲載されました。

あわせて、YBCのニュースでも放送されました。
やまがたAI甲子園 高校生らしい発想で課題解決 – YBC 山形放送

「未来創造プロジェクト成果発表会」の記事が山形新聞に掲載されました

2月8日(水)に開催した「未来創造プロジェクト成果発表会」に関する記事が2月9日の山形新聞に掲載されました。

 

さくらんぼテレビの夕方のニュースで中学3年生の「校内英語ディベート大会」の様子が放送されました

2月3日(金)に行われた中学3年生「校内英語ディベート大会」決勝の様子がさくらんぼテレビのニュースで放送されました。

【山形】東桜学館中学校・社会問題「高齢者免許返納」を英語でディベート 東根市|FNNプライムオンライン

さくらんぼテレビ|さくらんぼテレビ プライムニュース (sakuranbo.co.jp)

第8回PDA高校生パーラメンタリーディベート世界交流大会(PDAWC2023)の記事が山形新聞に掲載されました

2023年1月20日(金)~21日(土)に開催された第8回PDA高校生パーラメンタリーディベート世界交流大会(PDAWC2023)の記事が、1月21日の山形新聞に掲載されました。

英語討論で世界交流、実力試す PDA高校生大会、東桜学館3人が出場 (msn.com)

PDAのホームページはこちらです。

PDA 一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会 (pdpda.org)

「未来創造プロジェクト」中間発表会に関する記事が山形新聞に掲載されました

10月12日(水)に開催された「未来創造プロジェクト」中間発表会に関する記事が、10月19日の山形新聞に掲載されました。

「未来創造プロジェクト」中間発表会のようすがYTSニュースで放送されました

10月12日(水)に開催された「未来創造プロジェクト」中間発表会の様子がYTSニュースで放送されました。
発表会終了後には、参加いただいた他校の生徒さんを交えて交流会を開催しました。

「3秒ルール」など探究活動の発表会 東根・東桜学館高 | YTS山形テレビ

“ 山形県東根市の東桜学館高校で行われている探究活動の中間発表会が行われました。

探究活動に力を入れている東桜学館で、中・高6年間を通して取り組む「未来創造プロジェクト」。発表をするのは、課題研究に いそしんできた高校2年生たちです。

「地面に落とした食べ物の『3秒ルール』は本当に意味があるのか」。
「ハエの脚の構造を応用して壁は登れるのか」など、独創的なものばかり。

彼らの熱弁に聞き入るのは、東桜学館の高校1年生や中学生に他校の生徒。さらには大学教授など、約500人が参加しています。

こちらの生徒たちのテーマは「野菜や果物の色素でリップクリームを作る」。コスメ好きが高じてブルーベリーや紫タマネギなどから製作をしたそうです。

発表を聞いた人からはこんな質問が。

【質疑応答】
「実際に付けてみた」
「付けてみました。ブルーベリーのリップクリームを付けたが、きちんと発色もしていて保湿効果もあった」

【生徒】
「(Q.ジェスチャーが良い)ありがとうございます」
「きちんと研究出来たことを伝えられ良かった」
「なかなか野菜本来の色を出せなかったのが難しかった」
「(Q.卒業式でこのリップを塗って出る)やってみたい」

生徒たちは、来年2月の成果発表会に向けて、仕上げの作業を進めるということです。”

「START2022(英語プレゼンテーション大会)」が山形新聞に掲載されました

7月21日に開催した「START2022(英語プレゼンテーション大会)」に関する記事が7月22日の山形新聞に掲載されました。

「START2022(英語プレゼンテーション大会)」のようすがYTSニュースで放送されました

7月21日に東桜学館で開催された「START2022(英語プレゼンテーション大会)」のようすがYTSニュースで放送されました。

https://www.yts.co.jp/news/news-87497/

国際的に活躍する人材を育成するプログラムです。山形県内外の高校生が集まり英語のプレゼンテーション大会が開かれました。
文部科学省は先進的な理数教育や国際性を養う教育を行う学校を「スーパーサイエンスハイスクール」に指定し特別カリキュラムを行っています。山形県立東桜学館高校には、その指定校である山形県内の高校や静岡、秋田などの計11校から57人が集まったほか、オンラインでタイとマレーシアの高校も結びプレゼン大会が開かれました。テーマは生徒がこれまでの探究活動で学んできた環境問題や地域の課題など様々。国際性を身に着けるため、すべて英語で行われました。
【生徒の発表】
英語「みなさん手を前に出してください。今実際に毎秒あなたの手のひらを宇宙線が通過しています」
【東桜学館高3年 尾崎杏華さん】
「宇宙線という宇宙から降り注いでる放射線について発表した。英語で難しい研究を伝えるというのもすごく難しかったので良い経験になった」

「START2022(英語プレゼンテーション大会)」のようすが本日のYTSニュースで放送されます

本日7月21日に東桜学館で開催された「START2022(英語プレゼンテーション大会)」のようすが本日夕方のYTSニュースで放送される予定です。