2/8(日)の夕方、タイ王国に向けて、生徒8名(1・2年次4名ずつ)と教員2名が出発しました。雪の影響で搭乗予定の飛行機が遅れるハプニングはありましたが、無事、山形空港から羽田空港経由でタイに向かいました。
この訪問では、昨年7月に連携協定を結んだ、国立ナレスアン大学附属中等教育学校との交流を行います。2年次生は国際化学会議である「PACCON2026」で課題研究の発表、1年次生は来年度の共同研究に向けたディスカッションを行う予定です。なお、「PACCON2026」はタイ王室の王女殿下が開会式に臨席される、大規模な学会ということで、生徒も教員も期待と不安に胸を膨らませているようでした。
2/9(月)~13(金)の滞在期間で、タイの学生等との交流を通じて大きく成長してくれることを願っています。

団長の教頭先生より挨拶

見送る2年次主任より激励の言葉
山形県立 東桜学館 中学校・高等学校

この度、本校はタイのナレースワン大学と連携協定を締結することが決まりました。本校で行われたSTART2025のために来校したナレースワン大学付属中等学校のスコンチャイ校長と、ナレースワン大学理学部付属科学プログラムSCiUSの代表であるマルーンポン博士らと協定締結に向けた最終協議を終え、今後ナレースワン大学の学長の承認をもって、正式に協定が締結されることとなります。協定締結後は、これまで以上に二校間の連携を深めて、生徒・教員の交流事業や、共同研究を行うことを予定しています。
STARTの前日には、本校1年次、2年次生徒との合同授業や合同昼食会が行われ、タイから来校した8名の高校生との交流を本校生徒も楽しみました。また、夕方からは本校生徒会との交流事業も行われ、早速活発な交流がスタートしています。生徒会との交流の様子は、こちらの記事をご覧ください。
今後は、海外連携協力校として、互いに、本校の国際的な教育活動のさらなる充実を図っていきます。

高2授業での交流の様子「タイの発明品を英語で紹介しよう」

高1授業「パスタとマシュマロでタワーを作ろう」

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平成31年2月7日に、山形大学にて山形大学との教育連携協定の締結にかかわる調印式が行われました。この協定締結は、高大接続を通して互いのカリキュラム等を有機的につなげ、探究的な学びの推進と教育の活性化を図り、次代を担う生徒・学生の資質向上に資することを目的としたものです。本校としては、これまでと同様に未来創造プロジェクト、蔵王自然観察実習、体験型実習講座等での大学の先生による指導助言を中核としながらも、新たに、高校生を対象とした特別講義の実施や今後の高大接続の在り方について検討を継続的に行っていくものです。また、この度の教育連携協定は、山形東高等学校、米沢興譲館高等学校についても高校ごとに同時に締結され、締結を行った高校間でも教育活動を行う上で連携協力しあうことなどを確認しました。


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