11月1日(金)に、青年の家にて第5回山形県高校生英語ディベート大会が行われました。論題は”The Japanese government should limit the weekly maximum average working hours, including overtime, to 48 hours”で、これまでの日本人の働き方と現状の働き方改革に対し、E.U.の基準に合わせるべきか否か、を英語で議論しました。山形東、山形西、山形南をはじめとする県内14校21チームが参戦したトーナメントの結果、東桜学館Aチームが優勝、Bチームが3位になりました。2位の酒田東高校Aチームと共に、12月に群馬県で開催される全国大会に出場します。

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11月1日金曜日の17時半より、中学3年生と高校1、2年次生の30名が参加して東大金曜講座を視聴しました。今回は東京大学教養学部 教養学科・准教授の鶴見太郎先生が「なぜ『ユダヤ人は金持ちだ』と言われるのか」と題して講義をしてくださいました。ユダヤ人がお金持ちというイメージには誇張があるそうで、そのように誇張されるようになった歴史を振り返る、良い学びの機会を頂きました。
【生徒の感想からの抜粋(敬称は男女ともにさん)】
古代ローマ時代、宗教上の理由で利子を取ることに抵抗があるキリスト教徒の代わりに、利子に抵抗のないユダヤ教徒の一部が金融業についてだけなのに、「金に汚い」「道徳より利益を優先する」などと言われるのはひどいと思う。よく宗教の違いで戦争が起こったりするのも、そういう考え方の違いからなのだなと改めて感じた。(高校1年次R. O.さん)
ステレオタイプや偏見というものは、日常生活でも多くあると思った。ラベリング理論のように悪循環が続いてしまうので、自分で確かめて、何を信じるか選択する必要がある。「ユダヤ人は金持ちだ」という考えには、宗教的な背景があることを知り、噂を発する側の意図を意図を考えるのも面白いと思いました。(中学3年 W.T.さん)
10月16日(水)本校北アリーナにて、令和元年度「未来創造プロジェクト」中間発表会を行いました。
この中間発表会を、2月の最終成果発表会に向けて、研究の改善をはかる場と位置づけ、今回は山形大学や県立保健医療大学等の先生方12名を「研究アドバイザー」として委嘱し、研究に対してアドバイスをいただきました。また、他校にも参加を呼びかけ、合同でポスター発表を行う形態をとりました。発表者は2グループに分かれて、各グループごと、1回の持ち時間は9分間(発表4分、質疑応答4分、評価1分)として4回の発表を行いました。
生徒たちは班員で協働しながら分かりやすく伝えようと工夫を行いながら発表をしていました。最初は小さな声だった生徒も、だんだんと慣れてきて、大きな声になっていました。また、質疑応答を体験することで、どのように答えたら分かりやすいのか考え、自分の言葉で答えられるようになった生徒も多くいました。他校生徒の発表を聞き、生徒たちは刺激を受けながら、互いに質疑応答を行っていました。
この発表会では、本校の2年次生全員が68グループと、探究発展コースとして継続して研究を続けてきた高校3年次生5グループ分が発表したほか、他校からも3校7グループ(19名)に参加していただきました。また、本校の1年次生全員と中学3年生と中学2年生が参観しました。1年次生は、これから始まる課題研究の指針として真剣に観ていました。また中学生は、先輩方の熱意を目の当たりにし、積極的に質問していました。
発表参加校:山形県立鶴岡南高等学校、岩手県立水沢高等学校、東海大学付属高輪台高等学校(東京都)
研究アドバイザー:山形大学理学部教授 栗山恭直先生、山形大学地域教育文化学部教授 津留俊英先生、山形大学地域教育文化学部教授 大友幸子先生、山形大学人文学部准教授 小林正法先生、山形大学学士課程基盤教育機構准教授 飯島隆広先生、山形県立保健医療大学看護学科教授 後藤順子先生、宮城教育大学国際理解教育研究センター教授 市瀬智紀先生、東根市役所総務部・総合政策課課長 石垣有一先生、東根市役所 経済部・ブランド戦略推進課課長 青柳昇先生、山形県立博物館学芸員 須田真由美先生、山形県立博物館研究員 小林透先生、山形県青年の家研修課課長 菅原吉利先生
また、発表会終了後は、今年度初の試みとして、他校参加生徒との生徒交流会を行いました。急遽、見学参加であった新庄東高校の2名も参加してくださいました。自分が手掛けている研究テーマや、普段どんな風に課題研究に取り組んでいるのかなど、限られた時間ではありましたが、参加生徒たちは意欲的に交流を行いました。次は外部での発表会での再会を祈念し、今後の課題研究への意欲を再燃させ、交流会は終了となりました。
一緒に発表していただいた参加校の皆さん、研究に助言を寄せていただきました研究アドバイザーの先生方、そして来校された皆様、本当にありがとうございました。
10月18日金曜日の17時半より、高校1年次生23名が参加して東大金曜講座を視聴しました。今回は東京大学 先端科学技術研究センター准教授の谷内江 望先生が「DNAレコーディング生物学」と題して講義をしてくださいました。DNAの役割や構造、改編とその生物内記録といった最先端の生物工学と、今後の生物学の在り方についての刺激的な内容でした。
【生徒の感想からの抜粋(敬称は男女ともにさん)】
今やっている生物基礎を深く学べて面白かった。東大で開発している新しいゲノム編集や細胞のレコーディングについても新たに知ることができた。ただ、生物学の発展のために必要なことだとはわかっているが、正直、生物学のように人工のモデル生物を生み出すというのは罪悪感を覚えた。(N.Y.さん)
生物で学んだDNAの転写や翻訳だけでなく、これまで研究されてきた生物学の問題点や実験の繰り返しをロボットによって自動化するべきなど、様々なことを知ることができた。次の世代に生物学をジャンプアップさせるための挑戦を知ることもできた。(M. S.さん)
2019年9月23日(月・祝)、日本マイクロソフト社にて「Minecraftカップ2019全国大会」が開催され、「審査員賞」を受賞しました。
本大会は、子供たちが大好きなゲーム「マインクラフト」を題材にしたもので、プログラミング機能が追加された「教育版マインクラフト」を利用したものづくりコンテストです。
東桜学館高校12名・東根小学校4名の合同チーム「Souya channel」のメンバーが「スポーツ施設のある僕・私の街」というテーマに沿った作品をつくり、1次審査を通過しました。
全国大会には、本校代表者3名が参加し、東根市の国指定特別天然記念物「大ケヤキ」をイメージした作品が評価され、審査員賞・街づくり すずかん賞を受賞しました。
生徒は「作品が評価され良かった。また来年も挑戦したい。」とコメントしています。
追記:10/9(水)、FM山形・福田アナウンサーより取材を受けました。
10/11(金)16時~ FM山形「マジフラ(MAGIC on Friday)」のコーナー「YAMAGATA YOMOYAMA STRY (16:19~)」にて放送されます。
是非お聴きください。
公益財団法人テルモ生命科学振興財団主催のサイエンスカフェ(全国のスーパーサイエンスハイスクールの中から高校生を招待し、医工連携の最先端の施設での実習や講義を通じて、生命科学研究の魅力にふれる貴重な2日間)に、今年度は光栄にも本校が招待され、本校1年次生2名が参加してきました。全国13都道府県から29名の高校生が参加し、研究者を始め、他県の高校生や大学院生たちとの交流を通して 、これからの進路が見えてきた充実した2日間を過ごしました。詳細は、次のリンクをクリックしてください。
実習の記念にもらったエコー画像のプリントアウト
真っ先に研究者に質問した自由討論
9月29日(日)に山形大学にて、第7回科学の甲子園ジュニア全国大会山形県2次予選が開催され、1次予選を勝ち抜いた中学生A・B2チームが参加してきました。実験系と総合系の2つの実技競技が行われ、科学技術を総合的に活用して、ものづくりの能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力等を用いて協働的に課題を解決する力を競い合いました。結果は、本校のAチームが第1位、Bチームが第5位となり、Aチームが山形県代表として全国大会(12月に茨城県つくば市で開催)に出場することが決まりました。3年目の挑戦で、初の全国大会出場となります。引き続き応援よろしくお願いします。
なお、2次予選の様子は、10月3日(木)21時から、FM山形「Be★らぼ 山大サイエンスカー」で放送される予定です。




演題 『認知症の基礎知識とリハビリテーション』
講師 山形県立保健医療大学保健医療学部作業療法学科
教授 佐藤 寿晃氏
◆ 日時 令和元年9月19日(木)午前9時40分~11時40分
◆ 会場 山形県立東桜学館中学校・高等学校 中央棟 大講義室
◆ 対象 高等学校1年次生
◆ 概要
作業療法は生活に支障をきたしている、あるいはきたすことが予測される人に対して、作業に焦点を当てた治療・指導・援助を行うものである。行われる作業とは、対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為である。対象は医療だけではなく、保健・福祉・教育・職業など幅広い分野で行われている。今後さらに高齢化が進行していく中で如何に健康寿命を延ばしていくかが課題である。高齢者が普通に生活することが困難になる病気の一つとして認知症があり、患者数は年々増えている現状である。認知症は、早期から医療やリハビリを行うことで、症状を軽減し、安寧に過ごすこともできるようになってきている。本講義では、認知症の早期発見の目安や予防のための生活(脳の活性化・運動・食事)と家族、そして「家族」を支える作業療法士の役割について御教示いただきました。
◆生徒感想
◇リハビリテーションは年寄りの人が受けるものだと思っていたけど、子供やけがをした人も対象になることがわかった。リハビリはリハビリをする本人の「やろう」とする意欲が大切であり、作業療法士はその本人のモチベーションを上げさせることが仕事だということが印象に残った。動画では、元気のなかった人が作業療法士の方と色々な作業を行うことで、徐々に笑顔になっていってすごいと思った。認知症の症状として、徘徊、うつ病、昼夜逆転、暴力などがあって、介護することは本当に大変だと思った。30秒前のことまで忘れてしまったり、家族のことを思い出せなかったりするのはとても不安でつらいし、生きている目的がなくなってしまいそうで怖いと思った。1人で認知症の人を介護することは大変だから、周囲に頼ったり、相談したりして抱え込まないことが大切だと思った。認知症の人のことについて知ることで上手く介護できる工夫をしていくことが大切だと思った。(5組)
◇私は、今まで「作業療法士」という職業の名前を聞いたことはあったけれど、どのようなことをしているのかは知らなかったため、学ぶことが多かった。そもそも、リハビリテーションという言葉は「リ・ハビリテーション」と意味が分かれていて「もう1度能力を回復して社会生活に適合するための過程」であるということを初めて知った。また、作業療法は「こころ」と「からだ」のリハビリテーションであることや「作業」という言葉は生活そのものを示しているということも知ることができた。人は作業をすることで健康になること、その意欲を引き出すのが作業療法士であると学んだ。近年、日本の平均寿命は長くなり、超高齢社会となっている。将来的には3人に1人が高齢者になるそうで、それに伴って認知症の方も増えるということも初めて知った。もし、自分の身の周りに認知症になった人がいたら、できるだけリラックスできる環境をつくり、怒ったり責めたりせずに親身に介護していきたいと思う。(5組)
◇今回の講義を聞いて、作業療法や介護職のことについて知ることができました。作業療法士は自分の思っていた以上に病院や社会で活躍していることを知りました。福祉や教育など幅広く行うことができるおもしろい職業だと感じました。高齢化が進んでいる日本ではますます必要とされると思います。認知症については、私も祖母と一緒に住んでいるので、早期発見が大事だと思いました。運動や脳の活性化を祖母にすすめて認知症を予防し、支えていきたいと思いました。認知症にも種類があることが分かった。身の周りの人のサインを見逃さないようにしたいです。(6組)
◇「作業療法」という言葉は、何度か聞いたことはありますが、どのようなことをしているか分からないのが事実でした。「こころ」と「からだ」のリハビリテーションという寄り添う心を大事にして活動していることが分かりました。障がいをもっている方々も症状は様々なので、一人一人に合った「社会的役割」を見出すことと自尊心を傷つけないようにすることが大事だと感じました。私の周りにも多くの高齢者の方が住んでいるのですが、認知症のような症状が出始めたということを耳にします。介護している方の手助けはもちろんですが、認知症の知識をきちんともち、偏見の目で見るのではなく、受け入れる心を持つべきだと思いました。(6組)
去る9月22日(日)に名古屋の中京大学で開催された、第9回全国中学生英語ディベート大会に、北海道・東北から初めて本校の中学生が参加してきました。論題は”Japanese elementary, junior high and senior high schools should withdraw from school club activities.”です。しかも3回戦は当日発表の即興ディベートも行うというタフな大会で、渋谷教育学園渋谷中学、同幕張中学、筑波大学付属駒場中学など22チームが参加する大会です。初参加ながら17位と健闘し、日本のトップレベルの中学生と試合と交流を楽しんできました。
◆ 日時 令和元年 8月30日(金) 午後 1時15分 ~ 午後 3時 5分
◆ 会場 山形県立保健医療大学
◆ 目的
本校ではSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定にかかわって、「保健」と「家庭基礎」の学習内容の関連性を重視した融合科目としていた学校設定科目「SS健康科学」を開設した。そのねらいは少子高齢化が進む現代社会において、県立保健医療大学と連携して大学教員の講義や体験学習を行いながら、地域が抱える健康・医療の問題や未来の社会を積極的に担っていこうとする人材の育成を図ろうとするものであり、その一環として本実習を実施する。
◆ 対象 高等学校1年次生 以下:6分野(8講座)からの選択
看護学科 『 スマホと健康 』
菅 原 京 子 教授 今 野 浩 之 助教 栗 田 敦 子 助教
◇ 生徒感想
○ 講座では、自分のスマホ利用の現状を実際に数値で計測し、話し合った。自分の結果は、時間は普通だったがスマホとの距離がかなり近いことが分かった。先生によると、利用時間に加え、スマホの距離も病気にかかりやすくなる要因だとお聞きした。前兆がなく普通の人が突然目が見えなくなってしまうことを聞いて、自分でも意識しなければならないと感じた。また、スマホは便利な点も多いが大きな穴があるということも認識しなければならないと感じた。
[1組男子:IS]
○ スマホと健康の講座に参加して、普段よりスマホと目の距離を離したり就寝前の約1時間ぐらいはスマホの利用を控えるなど、スマホとの関わり方を改めていこうと思った。また、「急性内斜視」という、スマホの長時間使用が原因でなってしまう病気が、現在子どもや若者の間で多発している恐れがあると知り、健康的な使い方をしないと、普段の生活にも影響してしまうのだと思った。
[4組女子:RK]
○ 今日の講座をお聞きして特に私にとって印象に残ったのは、スマホを1日7時間使ったことにより教室の時計が右上と左下に見えるようになってしまった男の子の話です。生活が便利になるためにスマホがあるのに、生活を不自由にして貴重な高校生時代を棒に振るのは本当にもったいないことだと思い、自分は絶対にそうならないようにしようと思いました。また、スマホの画面と目の距離が私は他の人よりも近い傾向にあったので、気をつけていきたいと思いました。
[5組女子:AK]
看護学科 『 高機能シミュレーターを使って看護の体験をしてみよう 』
片 桐 智 子 准教授 丸 山 香 織 助教
◇ 生徒感想
○ 今回、体験学習をしてきて思ったことは、看護の仕事はとても大変だということです。その人その人で病気の対応や心のケアといった、精神面でもしっかりと対応するためには、さまざまなことをおぼえなければいけないので、看護師はとてもすごいと思いました。
[2組男子:MA]
○ 前から看護の仕事に興味をもってはいましたが、いまいちどんな仕事かと言われたらうまく答えられませんでした。今回このような機会で看護師の方々から生の声を聞くことができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。私が感じたのは、1人1人が看護という仕事を誇りに思っていて、キラキラと輝いていたことです。治療の援助だけでなく、心をサポートし、痛みに寄り添うのが看護師だと教えて下さいました。改めてかっこいいと思いました。
[4組女子:MY]
看護学科 『 人の動きを探究する 』
南 雲 美代子 准教授
◇ 生徒感想
○ 「歩く」という日常的な行動を探究してみて細かい動作が重なって歩けると気づいたことです。体のどこかの不自由な人を想定して体験してみたら、人の力を借りないと大変だと改めて感じました。
[2組男子:HK]
○ 「人の動きを探究する」を受講して実際に自分も動いてみることで普段は意識していない動きが改めて分かった。また、立ち上がる時に介護者が要介護者のスピードより速くしたり遅くしたりすると立ち上がりにくく、スピードに合わせることで普通より立ち上がりやすいということを実際に体験できたため、自分が介護をする時に生かしたいと思った。
[3組女子:YA]
看護学科 『 身体の音を聞いてみよう! 』
佐 藤 志 保 助教
◇ 生徒感想
○ 病気の状態・正常な状態の心拍音や呼吸音を聴診器で聴いた。特に心拍音は音の違いを聞き分けるのが難しいと感じた。しかし、実際は心拍音と呼吸音の他に様々なノイズが聞こえてしまうらしいので、聴診器による診断はとても難しいのだなと感じた。
[6組男子:KO]
○ 聴診器を実際に使わせていただき、心音と呼吸音を聞きました。どちらも症状によっての違いが明確に分かる訳ではなく、難しいと感じました。異常を見つけるのが遅れると命に関わります。そのためにも今回のような模型を使った日々の訓練が大事なのだと改めて感じました。
[6組女子:CM]
理学療法学科 『 筋力を科学的にとらえる 』
赤 塚 清 矢 講師
理学療法学科 『 関節の動きとストレッチング 』
永 瀬 外希子 助教
◇ 生徒感想
○ 今回の体験学習で、全身の筋肉が連動してこうして動けていること、ストレッチングが様々な点で効果的であることを体験して理解できた。また、運動やストレッチングにより、骨密度も高められ、若いうちから骨粗鬆症のリスクも下げられるため、今後意識的に運動やストレッチングを行っていきたい。
[1組男子:KO]
○ 私は理学療法の分野を選択しストレッチと筋力に関して自らの体で実験を行いました。30分ずつという短い時間だったので理学療法について詳しく知ることができたかと聞かれれば十分ではありませんが、夏休み中に保健医療大のOCに行き看護・理学療法・作業療法の3分野の中では理学療法に興味を持ち、積極的に聞いていたのでその経験を生かすことはできたと思いました。
[1組女子:KK]
○ 筋力について実際に体を動かしてみて考えるとおもしろかったです。数字で計算した通りに動いたり、体の動き(関節)を見て学ぶこともできました。若いうちに筋力をつけておくことで老後も心配なく動けるし思い通りに体が動くと聞いたので筋トレを頑張りたいです。
[2組女子:KT]
○ 体験学習では、主に筋肉について色々なことを学んだ。ストレッチングは、ハムストリングスを伸ばすためのものを教えてもらい、運動部である私にとってためになる話だった。若い内に運動をするかしないかで将来、筋力が衰えた時に、けがのしやすさや残る筋肉量に差がでてくるらしいので、若い内に筋力を付けておこうと思った。
[4組男子:KI]
作業療法学科 『 生活を支える福祉用具 』
佐 藤 寿 晃 教授
作業療法学科 『 認知症の人の立場から普通の暮らしを考える 』
川 勝 祐 貴 助教
◇ 生徒感想
○ やはり、自分の思っている普通とか、当たり前が、他の人にとって必ずしもそうであるとは限らない事を再認識させられた。自分だけの価値観や考えをそのまま他人にぶつける前に、一度考えないといけないと思った。福祉用具もそれに通じるものがあって、例えば片手しか使えない人用の道具なんかは、両手が使えて普通という考えからは作りようがないと思うし、大切なことだと思った。
[1組男子:SS]
○ 私は今まで認知症は自分には関係がないものだと思っていました。しかし、今回の体験学習で2025年には1/5、2050年には1/4の割合で認知症になることを聞き、私も認知症について考えておかなければいけないと非常に思いました。自分にとっての普通が相手にとっては普通ではないかもしれないと思い、相手の身になって考えていこうと思いました。
[4組女子:YY]
○ 「生活を支える福祉用具」では、たくさんの福祉用具を見せていただきました。どれも熟考されたアイデア商品ばかりで、感嘆しました。「認知症の人の立場から普通の暮らしを考える」では、介護において、自分の常識は相手の常識とは異なるということを学びました。相手の立場になって考えるということがとても重要なのだと感じました。
[5組男子:ZT]
○ 私は作業療法の講話をきいて、自分らしく生きるために援助や支援をしていたり、体の不自由な人や高齢者の人々が日常生活で使う道具を使いやすくする自助具のことや、認知症の人に接するときに、相手の身になって考えることが大切だとわかった。また、客観的に対応するよりも感性的に対応するほうがよいことを知ることができたので良かった。
[6組女子:AS]
































