中学1年生でクエストエディケーションの中間発表会を行いました

キャリア教育の充実に取り組んでいる東桜学館では、「QUEST EDUCATION」(教育と探求社)を導入し、中学1年生で「人物ドキュメンタリーづくり」、2年生で「企業のミッションに応える企画づくり」、3年生で「自分史づくり」に取り組んでいます。
著名人の生き方や社会や企業の仕組みやニーズを学ぶ中で、自分の世界を広げ、かつ自分を見つめる機会とし、いずれの学年でも最後にグループや個人でプレゼンテーションを行います。
今日は、日野原重明さんや安藤百福さんなど先人の生き方を学び、それを自分たちなりのストーリーとしてシナリオをつくってプレゼンテーションする「人物ドキュメンタリーづくり」に取り組んできた中学1年生が中間発表会を行いました。