カテゴリー: 部活動

パーラメンタリーディベート世界交流大会(PDAWC2023)に出場!

12月に行われた全日本大会で第3位になり、本校ESS部(高校2年生冨樫 美羽さん、清水 紘輔君、安達 千莉さん)は1月20日(金)~21日(土)にオンラインで行われた第 8 回 PDA 高校生パーラメンタリーディベート世界交流大会 2023に参加しました。

1日目はフィリピン、ジャマイカ、タイと3試合行なわれ、本校はタイに勝って1勝2敗。他国の高校生のスピードと迫力にやや気圧された試合になりました。試合の他にも、各チームが自国の文化を紹介し、異文化理解を促進する「カル チャーナイト」が行われました。これは食、行事、観光名所、生活様式などを自作のビデオを通して伝えたり、民族衣装や飾りを着用して発表を行うもので、本校は着物と袴を着用して花笠踊りを披露しました。

2日目はモロッコとの試合。論題は”Degrowth should be supported rather than SDGs.(SDGs よりもむしろ脱成長を目指すべき)”で、モロッコ国内1位というチームとの対戦は、とても迫力のあるディベートとなりました。本校チームは落ち着いて具体例と現実的な分析から論を展開し、勝利することができました。準決勝に進むことはできませんでしたが(予選順位9位/18チーム)、文化貢献賞を受賞し、また清水 紘輔君がベスト・ディベーター賞第5位、ベストPOI賞第3位を受賞することができました。

他国の高校生と様々な論題について、発表されてから15分の準備をしてディベートを行う、という貴重な経験をしたESS部。多くの学びを得て、今後も本校の英語ディベートを授業においても、また様々な場面における論理的・批判的思考を発揮してくれることを期待しています。

【放送部】県新人大会朗読部門で1位・アナウンス部門で2位を獲得しました。来年度全国総合文化祭鹿児島大会への出場決定!

11月2日(水)に、県生涯学習センター「遊学館」を会場に、県高校放送新人大会が開催されました。新型コロナ感染症の影響で、これまでの大会や講習会がすべて中止や録音での大会となっており、今回は2年ぶりの参集型の大会でした。そのため、1・2年生にとっては他校の生徒と一緒に読みを聞いたり聞かれたりする、初めての機会となり、緊張感にあふれる大会となりました。本校からは1年次生4名全員、2年次生4名全員がエントリーし、これまでの練習の成果を披露しました。

この大会で、朗読部門に出場した今井月音さん(1年3組)が1位、佐藤薫さん(2年5組)が5位、アナウンス部門に出場した渡邊結子さん(2年5組)が2位、槇千文さん(1年1組)が5位、梅津楓羽さん(2年5組)が7位となり、5人は東北新人大会への出場を決めました。また、この大会は来年度の全国総合文化祭の県予選も兼ねていることから、朗読1位となった今井月音さんとアナウンス2位となった渡邊結子さんは、来年8月に鹿児島県で開催される全国総合文化祭への出場権を獲得しました。

(写真は会場の遊学館にて放送部全員集合)

高校吹奏楽部のページを更新しました

県高等学校英語ディベート大会で2年連続1、2位を独占!

10月25日(火)に、今年度もオンラインで、論題のResolved: That the Japanese Government should abolish the mandatory retirement age systems.(日本政府は,定年制を廃止すべきである。是か非か。)について、県内10校による県大会が開催されました。本校からはA, Bチームだけでなく、組み合わせの関係で偶数チームにするために、サプリチームを募って参加しました。このサプリチームは部活動はESSではなく、他の部に所属していて、授業でしかディベートをやったことのないメンバーで構成されています。約1週間で論題について学んで準備を行い、初めての対外試合に出場することを目指しました。残念ながら前日の夜に1チームが棄権することがわかり、サプリチームの出場がなくなる事態が発生しましたが、高校教育課のお計らいにより、第5位の予選順位チームとエキシビジョン・マッチを行うことが出来、山形西高校Bチームと試合をすることが出来、勝利をおさめました。ESSのA, Bチームは予選4試合をそれぞれ全勝で勝ち上がり、2年連続で決勝戦を同校対決で行い、結果は否定側のAチームが勝利。3年生も応援に駆けつけてくれ、全国大会出場を一緒に喜びました(3位は米沢興譲館A、4位は山形東A)。昨年の全国大会の悔しさを忘れず、全国大会で上位を目指します。全国大会は12月17、18日、オンラインで行われます。応援をよろしくお願い致します。

なお、今回の審査員長を務めてくださった中央大学矢野善郎先生の講評を下に転載していますので、ご覧いただければ幸甚です。

 

第8回 山形県高校生英語ディベート大会総評・決勝戦講評
――山形県大会にご参加の皆様へ――

10/25に行われた山形県大会,大盛況のうちに終わりましたね。オンライン大会特有の問題,ネットワーク接続などで大変なところもあったとは思いますが,まずはお疲れさまでした。
今年度も審査に呼んでいただいて光栄でした。
私は初回から幸運にも呼んでいただいております。当初より,山形の高校生のみなさんの爽やかで向上心あふれる姿勢に打たれ,私自身元気をいただいておりました。
それだけでなく,近年とりわけ感じるのは,山形県の高校生の英語での議論力,そしてそれを支える先生方の教育力の向上です(実際,昨年山形県から全国大会出場した二校は,すばらしい活躍をされていました)。
今回も,幾つもの学校を審査させていただきましたが,どの学校も最後まであきらめず,チームメンバーと共に,できるかぎり頑張って英語で表現してみようと努力する姿勢が伝わりました。その姿勢は,間違いなく,今後の皆さんの英語との関わりにプラスになっていくでしょう。
また質的にもレベルの高い議論を行っている学校も幾つも拝見できました。とりわけ決勝戦の二チームは,ほかの県の学校にまったく引けを取らないどころか,今回の論題である,定年制廃止について,むしろ他県でもあまり見られない,より現実に即した議論ができていたと高く評価できます。
決勝の東桜学館BチームおよびAチームは,実に論題の本質をよくとらえていました。今年の論題は,「定年制を廃止」するということが法律で決まっている日本の未来を論ずるものです。実際には廃止の後,実際に高齢者が雇用されるのか,雇用されるとしたらどういう雇用形態で雇用されるのか(そのまま正社員を続けられるのか,あるいは非正規になるのか),どのような給与体系になるのか(日本の企業によく見られる年功序列は続くのか),また雇用も終身型が続くのか,流動化するのかなどは全く決まっていません。単純なディベートでは,肯定・否定ともに単に「定年廃止=高齢者が多く働く」という議論で話をしがちですが,山形県大会の決勝ではそうした単純な前提そのものを疑う高度なディベートになっていました。
決勝戦は,3-2で否定側東桜学館Aチームの勝ちとなりましたが,正直申しますと,別のジャッジ構成なら,容易に肯定・否定の勝者が入れ替わるほどの接戦の試合でした。
肯定側に票を入れたジャッジは,とりわけAD1で論じられた,日本の雇用がジョブ型といってより専門化した働き手を流動的に雇用する経済にシフトさせて,全体の賃金の平均が上昇する,またAD2 社会福祉(とりわけ年金制度)の崩壊が食い止められる。こうした議論が十分ディフェンスできているとして票を入れました。否定側からのアタックもたいへんよかったですが,ディフェンスで具体的エビデンスを挙げながらこのままでは社会保障が崩壊するということを説得力ある形でまもられており,高齢者雇用はそれに一定の歯止めをかけるということが論証できていましたので,とりわけAD2が強いと評価されました。
否定側に入った票では,そうした二つの変化が起きるということに疑問を持ち,DA1 高齢労働者の事故(肯定票では,事故がそれほど深刻でないなどのアタックでそれがかなり小さいDAと評価しました)や,DA2 高賃金である高齢者を雇う企業への負担がより大きいと考えました(肯定票では,企業がそうした高齢者に高賃金を払う体系を長く続けることは考えられないという肯定アタックの疑問が返答されていなかったのでAD1より小さいDAと評価しました)。
いずれにせよ立論も両チームともユニークでかつ英語も上手であり,アタックが両チームとも大活躍し,ディフェンス・サマリーも相当な仕事をできていた試合であり,山形県大会のレベルの高さを象徴した試合となりました。

あらためて優勝・準優勝の東桜学館AチームおよびBチームおよび3位となった米澤興譲館のみなさまおめでとうございます。東桜学館をはじめ,全国大会に出場する山形県から学校の皆さん,どうかお互い練習を重ね,ぜひ年末に大暴れしてください(大活躍,期待と言うより,エビデンスに基づいて予想しております)!
もちろん実際には参加された皆さん全員に活躍「よく頑張った。おめでとう」と言いたいです!そして参加された生徒の全ての皆さんが,この活動を通して得た学びによって,将来にわたってそれぞれの社会で大活躍して下さることを疑っておりません。
この場を借りて,参加された生徒の皆様,審査・指導にあたられた先生方,とりわけオンラインでの運営にあたられた教育委員会の先生方のご尽力に敬意を表しつつ,未来ある山形県の高校生が活躍する場に関わることができたことに,あらためて御礼申し上げます。

2022年10月26日
HEnDA審査委員長・中央大学教授  矢野善郎

 

県高文祭書道部門「総合文化祭賞」受賞

令和4年度 第46回山形県高等学校総合文化祭書道部門
10月7日(金)~9日(日)鶴岡アートフォーラムを会場に開催されました。
本校より4人が出品(各高校5名まで出品可)し、3人が入賞しました。

特に、3年次生の間宮千尋が出品高校31校、全136作品中の頂点である最高賞の「総合文化祭賞」を受賞しました。

3年次 間宮千尋 「総合文化祭賞(最高賞)」

2年次 村岡ちひろ「書道部会長賞」

2年次 石川美裕 「優秀賞」

1年次 原谷栞里 「入選」

今年度は惜しくも全国大会への出場権を獲得することはできませんでしたが、日ごろの努力の成果を3年次生が、最高賞受賞という形で後輩に示してくれました。

3年次 間宮千尋「王鐸 行書詩二首」


2年次 村岡ちひろ「孫秋生造像記」


2年次 石川美裕「米芾 蜀素帖」


1年次 原谷栞里「欧陽詢 九成宮醴泉銘」

 

【放送部】全国高校総合文化祭東京大会に出場しました

8月3日(水)・4日(木)に第46回全国高等学校総合文化祭東京大会放送部門が、東京都大田区の日本工学院専門学校蒲田キャンパスで開催されました。

本校からは朗読部門に、高橋伶奈さん(3年4組)・川井一くん(3年3組)が対面審査に出場、アナウンス部門では黒川桜さん(3年2組)が録音データ審査に出場しました。
高橋伶奈さんは小川糸さんの『あつあつを召し上がれ』、川井一君くんは飯嶋和一さんの『汝ふたたび故郷へ帰れず』を朗読し、黒川桜さんは自分で取材した地元の農園の話題を原稿に書き上げ、それぞれ工夫しながら聴き手に伝えました。3名とも山形県代表として堂々と発表できたと思います。結果は入賞を逃したものの、審査員から高評価を受けました。3年生は部活動はこれで引退となりますが(長く大変だったと思いますが、お疲れ様でした)、この経験を次の人生に活かしてください。
また、次に続く1・2年生も、今年度の3年生に負けないように、東北そして全国へとコマを進める部員が続くことを期待します。

東京の実行委員の生徒さんには会場を案内していただいたり、高総文祭を取材に来ていた放送部の中学生にインタビューを受けたりと、心温まるおもてなしや交流の場面もありました。オンラインの大会や審査会が多くなっている中で、やはり現地に行って交流したり、刺激を受けたりすることは大切な体験なのだということを改めて感じました。

新型コロナウィルス感染症が全国的に拡大している中、東京まで往復の交通機関や宿舎・会場等では感染対策に細心の注意を払いながら参加してきました。この大会も、極力参加者を抑えながら、なんとか開催することができ、東京都事務局の方々も御苦労をされたことだと思います。この大会に関わったすべての方に、この場をお借りして感謝申し上げます。

(写真撮影時にマスクをはずしました)

高校探究部のページを更新しました

高校探究部のページを更新しました。

詳細はこちらから → 高校探究部のページ

第3回 高校生英語パーラメンタリーディベート連盟新芽杯で10位に!

6月12日(日)に本校のESS部が一般社団法人 日本高校生パーラメンタリーディベート連盟(HPDU of Japan)が主催した即興ディベート大会に県勢として初出場しました。この新芽杯の即興型のディベートは、論題が発表されてから30分の間にインターネットなどは使わずに準備をして戦うディベートで、イギリスの議会を模し、Prime Ministerの側とOpposition側に分かれ、3人1チームで行います(帰国子女の出場制限もなし)。2年生安達千莉さん(1st speaker)、清水紘輔君(2nd speaker)、髙橋駿輔君(2回戦の3rd speaker)、冨樫美羽さん(1、3回戦の3rd speaker)が参加しました。全国から集まった58チームで3試合行い、本校は1試合目相模原高校、2試合目湘南高校に勝ち、3試合目に栄光学園に僅差で敗退(ジャッジのコメントから)しました。即興型ディベートでは、勝敗だけでなく、個々人の試合に対する貢献度でポイントが計算されるため、全チームの順位が出ますが、本校の最終結果は10位となりました。この結果に満足することなく、さらに飛躍してくれることを期待しています。

【放送部】NHK杯全国高校放送コンテストのデータ審査用の音声収録を行いました

今年度のNHK杯全国高校放送コンテストには、本校から県大会を勝ち抜いた以下の4名が出場します。

アナウンス部門:吉田芽生さん(3年4組)・黒川桜さん(3年2組)

朗読部門:高橋伶奈さん(3年4組)・川井一くん(3年3組)

今年度のNコンもデータ審査となりましたので、県内のアナウンス、朗読部門の出場者全員が日程を分けて山形市の東北映音株式会社で音声収録を行うことになりました。

本校代表は6月7日(火)に実施してきました。一人ずつ本格的なスタジオに入り、最初は緊張して固くなっていた生徒たちも、だんだんと自分のペースを取り戻し、最後には悔いのない読みを残すことができました。

Nコンの第1次審査は7月9日(土)から11日(月)にかけて実施されます。

4名の上位入賞を期待します。

写真は上から、黒川桜さん、吉田芽生さん、川井一くん、高橋伶奈さん

中学校弓道部HP更新しました!

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