カテゴリー: 中学

中学校弓道部HP更新しました!

中学校弓道部HPを更新しました。(10月活動報告)

トップページ下部「学校生活」中学▶部活動 → 「弓道」 からご覧ください。

3密防止ビデオ**中学校生徒会**

学校生活で、ついやってしまいそうな3密行動を回避するために、生徒会でビデオを作成しました。クイズ形式で、適切な行動を考える内容になっています。給食の時間に放映して、普段の生活を振り返りました。みんなで気をつけていきましょう。

 

保健委員会 手作りマスクケース

中学校 保健委員会ではマスクケース作りに挑戦。「JA紀州」さんの作り方を参考にさせていただきました。大事な仲間のことを思いながら、ていねいに、可愛く仕上げています。誰のもとに届くかはお楽しみに。

中学校保健便り更新しました。「在校生の皆さまへ」→「中学校各学年」のページへ

 

「やまがたイノベーションプログラム」で優秀賞受賞!

8月から県内各地区でワークショップや予選会を行ってきた「やまがたイノベーションプログラム」の決勝大会が、10月31日、山形メディアタワーで開催されました。このプログラムには、本校からも中学生4チーム、12名が参加。そのうち、3年の清水紘輔くん、佐々木悠太くん、片倉大智くんのチームが決勝大会に進み、見事「優秀賞」に選ばれました。

「やまがたイノベーションプログラム」は、コロナ等の影響により、昨年の夏休みに開催した「やまがたイノベーションキャンプ」(東桜学館生が2つの特別賞を受賞)を、形態を変えて本年度も実施しているものです。

 

 

冬季の感染症に備えて

冬季の感染症予防のために、今年も教室に加湿器を設置しました。

昨日から始まった、後期保健委員会最初の活動です。中学校保健委員会では、教室の室温・湿度などを毎日点検しながら、加湿器の管理と快適な教室環境づくり、感染症予防に取り組んでいきます。

 

「ダメ。ゼッタイ。」薬物乱用防止教室

中学校「健康☆コンパス」として、中学2年生対象に薬物乱用防止教室を実施しました。

村山警察署生活安全課、佐竹めぐみ氏を講師に、「薬物乱用の危険性や違法性、社会的影響」について、ご指導いただきました。この教室は、チーム「薬らん防」さんのご協力により開催しているものです。今年も、たくさんの資料や掲示物をお持ちいただき、学習を進めることができました。

 

 

中学校 健康まつり実施中

中学校保健委員会の活動で「健康まつり」を行っています。

感染症対策を考え、ウォークラリー形式で健康クイズを解いていく新しい様式です。健康クイズは、保健体育の教科書から出題され、途中、様々な健康に関するミッションもあるようです。ぜひチャレンジしてみてください。

中学校保健委員会 ランチョンセミナー

今年度の給食は、感染症対策のため前を向いて黙々と食べるスタイルになっています。そんな給食の時間が、ちょっと『楽しく』そして『学べる』時間になるように、保健委員会で『健康戦士コロタイジャ―』の動画を流しました。

『健康戦士コロタイジャ―』は、静岡大学・法政大学・公益財団法人静岡舞台芸術センター(SPAC)有志の方々が作成された、子どものための新型コロナウィルス感染症対策動画です。

各クラスの保健委員が、保健委員長の指導の下、評議委員にも協力してもらいながら、自分たちでPCのセッティングを行って動画を流しました。今日視聴したのは、「えいせいレッド」(衛生的な手洗いや感染症予防について)です。明日からは、「思いやり」「免疫」「メタ認知」について学ぶ「健康戦士」の動画を流す予定です。

小さい子にもわかりやすい、可愛らしい内容ですが、英語の字幕がついていて英語の勉強にもなります。静かなランチタイムが、「楽しく」「学べる」時間になったのではないでしょうか。

健康☆コンパス いのちの学習(中1)

10月15日、講師に井上聡子先生(さとこ女性クリニック院長)をお招きして、中学1年生を対象に「いのちの学習」が行がわれました。

井上聡子先生からは、「知ってほしい心と体の話~産婦人科医師からのメッセージ~」という演題で、命の誕生のしくみや「大人の心」とは何か、現在の性に関する問題についてなど、今の中学生にとても重要な話題をたくさん提供していただきました。普段なかなか聞くことができない貴重な講演だったと思います。これからの「自分の生き方」にぜひ役立てていってほしいと思います。井上聡子先生、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*中学校保健便り、「在校生の皆さまへ」→「中学校各学年」に更新しています。

体育祭が行われました!

10月9日に体育祭が開催されました。今年の体育祭のスローガンは『活華激発(かっかげきはつ)~ Let‘s flap together for victory ~』。(※活華激発は造語)竹高音彩実行委員長を中心に、スローガンの提案、種目決定、ルールの確認等、準備を進めてきました。今年は、新型コロナウイルス感染症対策のため、ルールや応援方法などの見直しを行い、競技数も縮小をかけながらの実施となりましたが、各軍とも3年生の幹部を中心に活動を進め、とてもいい例年とは違う新しい体育祭となりました。特に、応援合戦では、8分間という限られた時間で、動きを中心に作り上げたすばらしいものになりました。結果は、紅軍と白軍の同点優勝、応援賞は白軍でした。