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SSH通信 第5号

第6回東京大学金曜特別講座

 

 

 

 

 

 

東京大学金曜特別講座(後期全6回)は、本校の日程の関係で4回のみ実施となりますが、その第1回(通算で第6回)が10月5日に行われました。講師は東京大学 教養学部 学際科学科・助教の小豆川 勝見先生で、「放射線をとことん測ってみる ―測定の現場から―」という演題で、放射線をとことん計ってみたらどんなことがわかったのかを伝えてくださいました。少人数ながら、スマートフォンを参加者は使って参加し、講師にアンケート結果や質問が届くという形態で行われ、「とてもいい講義でした」と好評でした。

【参加者の感想】

セシウムはウランの破片でとても大きなエネルギーを発することがわかりました。たった1gで人間は死に至り、プールの水がお湯になるほどとは知りませんでした。テレビで聞くベクレルやシーベルトの意味を初めて理解して、今後は情報を役立てることができそうです。(1年 A.S.さん)

原発事故で飛散した放射性物質の量は手に載るほど少ないことを知り、とても少ないように思えたが、その量を回収するためだけに数兆円もの予算が使用されていると知り、驚いた。今日の講演を聴いて、放射線を安全に使用する技術を持っていない私達がそれを使用していいものなのか、疑問を持った。放射線についてより多くの人に知ってもらい、社会全体で考えなければならない問題だと思った。(1年 A. T.さん)

 

 

H29 SSH研究開発実施報告書

平成29年度(研究開発1年次)SSH研究開発実施報告書の内容です。

1章  研究開発の課題 (2.123MB)

2章 研究開発の経緯 (2.669MB)

3章1節  生徒が主体となる探究的な学びの展開 (3.508MB)

3章2節  体系的な校外研修「東桜夢フィールド」の開発 (1.590MB)

3章3節  学校設定教科「SS」の設置と学校設定科目 (1.841MB)

3章4節  高大連携事業等の推進と高大接続研究 (1.366MB)

3章5節  地域の科学技術拠点校としての発信・普及の充実 (0.775MB)

3章6節  科学技術育成に関する取組 (3.586MB)

4章 実施の効果とその評価 (1.485MB)

5章 校内におけるSSHの組織的推進体制 (0.727MB)

6章 研究開発実施上の課題及び今後の研究開発の方向・成果の普及 (1.877MB)

7章 関係資料 (3.910MB)

 

SSHの概要

平成29年度よりスーパーサイエンスハイスクールに採択されました!

スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とは

私たちの未来を担う科学技術系人材の育成を目的とし、高等学校等において先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続の在り方について大学との共同研究や、国際性を育むための取組を行うものです。文部科学省より指定を受け、科学技術振興機構(JST)より支援をいただき、平成29年度より5年間に亘り東桜学館高校独自の科学に係る研究開発を行います。平成29年度は、全国で203校(山形県では、米沢興譲館高校、鶴岡南高校と本校の3校)が指定を受けています。

 

SSH事業では

以下のような取り組みを行います。