卒業生が県少年少女合唱団の音楽物語の脚本と演出に挑みました

この春に東桜学館を卒業した菊地真衣さんが、本県出身の童話作家 浜田広介の「泣いた赤おに」を原作とした音楽物語の脚本と演出を手掛け、県少年少女合唱団の定期演奏会で披露されました。

このことについて、2022年5月2日山形新聞の記事を掲載します。