カテゴリー: 活動報告

東京大学主催「第1回 知の協創 実践学講座」の取組が山形新聞に掲載されました

東京大学 高大接続研究開発センター 主催「第1回 知の協創 実践学講座『物理を学ぶ,物理を作る~高校物理から宇宙研究の最先端へ~』」の取組(8月7日HP掲載済)を、8月17日の山形新聞で取り上げていただきました。

 

東京大学主催 第1回 知の協創 実践学講座「物理を学ぶ,物理を作る~高校物理から宇宙研究の最先端へ~」に参加しました

8月7日(土)、東京大学 高大接続研究開発センター 主催「第1回 知の協創 実践学講座『物理を学ぶ,物理を作る~高校物理から宇宙研究の最先端へ~』」に高校1年次生7名が参加しました。

午前中は、山形大学大学院教育実践研究科の山科勝先生を講師としてお迎えし、ジグソー型演習「宇宙の謎に迫る」というテーマで、「科学者は広大な宇宙の仕組みや成り立ちをどのように探究しているのだろうか」という問いについて、具体事例をもとに知識構成型ジグソー法によるグループワーク、カブリ数物連携宇宙研究機構博士課程の大学院生の解説などを通して学びました。

午後は、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構初代機構長の村山斉先生の講義や質疑応答などによりさらに理解を深めました。

この講座には、本校のほかに埼玉県の高等学校等が参加しました。

《写真①》ジグソー法(エキスパート活動)のようす
・A:銀河団の質量、B:天体の運動、C:天体の位置や明るさの変化
の3つについて、グループ内で分担して学びました。

《写真②》ジグソー法(ジグソー活動)のようす
・A、B、Cのそれぞれについて学んだことをグループ内で情報交換したあと、「3つの矛盾を同時に解消できる1つの仮説」についてグループごとに考えました。

《写真③》ジグソー法(クロストーク)のようす
・オンラインで他県の高校等とつながり、各グループでつくった仮説を発表しながら交流しました。

《写真④⑤》村山斉先生による講義や質疑応答のようす
・東京大学 村山斉先生の講義や質疑応答などによりさらに理解を深めました。

 

 

 

マレーシア SMK AGAMAへ激励メッセージを送りました

昨年10月、本校生徒会はマレーシアのコタキナバルにあるSMK AGAMA(中等学校)と学校間交流をスタートさせる計画が進んでいました。ところが、COVID-19の影響で当該校があるサバ州がロックダウンに陥り、その後対面式の授業が現地では始まらないまま、4月には学校自体がロックダウンする事態に発展していました。この状況を受け、生徒会執行部の2年生を中心に激励メッセージをビデオとメッセージボードを実質2日で作成し、4月25日にインターネット経由で送付しました。そのお礼のメールが届いたので紹介いたします。

Thank you for sending us a heartfelt message through the video and letters. Sorry for my delay due to the Covid-19 situation we are facing and it’s the Ramadhan period at the moment. I can confidently say we are very touched.

Right now, it has been almost a month since we have been up against a great amount of Covid-19 cases appearing in our school, affecting not only our students and teachers but also our families as a whole. We are feeling very lost and upset, so every day, we try to console ourselves by reminding each other that things will get better and pray to Allah (God). Additionally, we keep in mind that every effort we do, even the smallest efforts will be rewarded one day eventually.

However, knowing we have help from outside the school has constantly been a great motivation to always lift our spirits even more. So, no words can fully express our gratitude to you for the warm words and effort put into the video you have given us, but we will keep everyone in your school in our hearts and prayers, so maybe we can finally meet and be friends one day.

We really miss meeting our families and friends. Please take care and relay to your students, teachers and principal that we are thankful. We are also looking forward to hearing more from you and hope the situation will remedy itself so we can visit each other in the future.

Until next time…

Sincerely,

Ainul Aiman MOHD NOR AZMAN (SMK Agama Kota Kinabalu, Sabah)

本当に、一日も早く直接交流ができるといいですね。

 

未来創造プロジェクト成果発表会

令和2年度未来創造プロジェクト成果発表会

 

本日、未来創造プロジェクト成果発表会が行われました。「未来創造プロジェクト」とは、主体的に課題を見出し、仲間と協力しながら「問い(仮説)」を立て、調査や実験・試作を行い、検証していく本校の課題探究型学習です。

午前中の全体発表会では、中学の代表者が高校会場で、高校の代表者が中学会場での発表を行ったり、午後の全グループ発表会では、中高の各発表教室を自由に行き来しながら発表を視聴したりと、中高一貫校の特色を生かした学習交流が行われました。

全校生が1年間かけて取り組んできた、身近なものをより使いやすく便利にしようとする視点や社会の役に立つための視点、地域を活性化する提案、そしてSDGsの達成に向けた世界的な視点を持った発表など、すばらしい成果発表会となりました。